WEB ADVERTISING MANAGEMENT
その違和感は、正しい。
代理店のレポートには「目標CPA達成」と書かれている。
数字の上では問題ない。なのに、利益は伸び切らない。
その違和感の正体を、まずは整理してみませんか。
今の代理店が悪いとは思いません。
それでも、まだ取り切れていない可能性はあります。
CPAは「一件獲得にいくらかかったか」を示す指標です。利益を決めるのは「その顧客が何を、どれだけ購入したか」。代理店が最適化できる(しようとする)のは前者だけで、後者のデータは代理店のシステムには届きません。届いたとしても、そこに動くインセンティブがない構造がほとんどのため、積極的に追うことが難しい構造になっています。
| A社の広告 | B社の広告 | |
|---|---|---|
| CPA | 5,000円 | 5,000円 |
| 顧客の平均購入額 | 8,000円 | 30,000円 |
| 粗利(CPA差し引き後) | 3,000円 | 25,000円 |
CPAが同じでも、利益は8倍以上変わることがある。
代理店はその差まで測れない、測ろうとしない。
代理店にとって「仕事」はCPAを目標内に収めることです。その先に何が起きているかは、関知しない——というより、できない構造になっています。なぜなら、その先のデータは代理店のシステムには届かないからです。
これは担当者の問題というより、構造の問題が大きい。
担当社数の問題
一人の担当者が数十社を掛け持ちする。貴社のビジネスモデルを深く理解する時間が、構造上、ほとんど取れないのです。
収益モデルの問題
代理店の手数料は広告費の何%。予算が増えるほど代理店の売上が増える。「予算を増やしましょう」が口癖になるのは、ある意味で当然の流れかもしれません。
担当変更の問題
人が変わるたびに知見がリセットされる。引き継ぎは書類だけで、貴社のビジネスへの理解は最初からやり直しになる。
AI依存の問題
2025年以降、GoogleのPMAX依存が加速している。「AIに任せる」運用は効率的に見えて、考えることを止めた状態に近い。
ビジネスモデルへの深い理解
CPAの先にある利益構造を把握していること。何を売って、どこで利益が出て、顧客の価値がどこにあるか。それなしに広告を最適化しても、指標を改善しているだけになってしまいます。
KPIの再設計
CPAは手段であって目的ではないと考えています。利益から逆算したKPI設計が、本来は必要なはずです。時にはCPAが上がっても利益が大きく伸びるケースがあります。それを判断できる体制が、運用者の側にも求められます。
貴社専任チームによる集中運用
代表直轄の専任チームが一社に集中する体制を取っています。掛け持ちが常態化した業界においては、これが質の担保に直結すると考えています。
実戦で培った判断力
マニュアルではなく、極限の競争環境で磨かれた感覚があります。どれだけ攻めるか、どこで引くか。その判断は、安全な場所ではなかなか身につかないものです。
これは理想論ではない。実際にそうしてきた現場があります。
7億
月間広告費
一社・専任として
10年
継続した運用期間
同一クライアント
¥10,000+
ワンクリック単価を超えた
環境での実績
金融業界の広告運用は、業界内でも最高難度とされる領域です。大手代理店の精鋭が集まり、競合による組織的な不正クリックも日常的に起きる。少し攻めすぎれば広告停止、慎重すぎれば目標から遠のく。その綱渡りが、10年間続きました。
ただ一点、変わらなかったことがあります。CPAだけを追うのではなく、クライアントの利益にコミットし続けること。それが、Psalmの原点です。
代表 藤野 貴敏
同志社大学卒業後、セプテーニにてSEMコンサルタントとしてキャリアをスタート。金融領域で競合ひしめく環境を勝ち抜き、社内初の年間MVP、Google・Yahoo!から複数年にわたりMVPを受賞。2017年、Psalm Consulting設立。
「担当者が変わらない」「利益から逆算する」。
哲学というより、10年間生き残るために必然だった選択でした。
代理店の構造的問題に私たちPsalmは、このように向き合い解決しています。
| 一般代理店 | Psalm | |
|---|---|---|
| 担当体制 | 担当者が複数社を掛け持ち | 代表直轄の専任チームが貴社に集中 |
| 担当者 | 変わる | 固定 |
| KPI | CPA | 利益 |
| 提案の起点 | 広告の数字 | ビジネスモデルの理解 |
| 予算提案 | 増額が基本 | 利益から逆算 |
ほんの少しでも、現状に「何か」を感じているとしたら、
その感覚は、きっと正しいです。
本当に厄介なのは、数字が悪い運用ではありません。
数字は合格なのに、利益が伸び切らない運用です。
お話させていただいた企業様から、こんなお声をいただいています。
「代理店から初めて"利益"の話をされた」
「CPAが上がったのに、利益も上がった。その意味が最初は理解できなかった」
ご相談の流れ
お問い合わせから
2営業日以内にご連絡
ご相談内容のヒアリング
広告データ確認(任意)
課題と改善余地を
具体的にお伝え
広告費は今月も動き続けています。
CPAが合格でも、利益まで合格とは限りません。
「何かが引っかかる」という感覚があるなら、
それを放置するほうが、ずっともったいない。
Q.今の代理店との関係があるので…
診断は、現状の広告運用を利益目線で見直すためのものです。代理店変更を前提にしていません。実際に、現在の代理店との関係を維持したまま、見直し材料として活用される企業もあります。
Q.規模の小さい会社に任せるのは不安です
Psalmでは代表直轄の専任チームが担当します。30社を掛け持ちする一担当者と、貴社のためだけに動く専任チームと、どちらが深く関われるか。規模よりも体制の問題だと考えています。
Q.運用経験のない業界でも対応できますか?
業種ごとに違いはあります。ただしビジネスの本質は共通です。金融という最難関の競争環境で培った判断力は、他の業界でも活きると考えています。
Q.相談では、何を話せばいいですか?
現在の広告状況や課題感を、簡単にお聞かせいただければ十分です。データがなくても、「何となくうまくいっていない気がする」という段階でも構いません。話しながら一緒に整理していきます。